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ITガバナンスと測定指標の関連

  • Author: admin
  • Filed under: COBIT4.0
  • Date: 11 月 15,2008

今まで述べてきたIT ガバナンスの達成目標をCOBITフレームワークの達成目標と関連付けて整理した図があります。
ITガバナンスの要件に対する達成目標の位置づけを表した図です。

ITガバナンスの要件には、「戦略への統合」、「価値の提供」、「リスクの管理」、「資源の管理」、「成果の測定」があり、これらのそれぞれの要件を達成するためにCOBITのフレームワークがありました。
このフレームワークにおいて、ビジネス目標を達成するための4つのコントロール基準を提供しています。

それは、成果としての「達成目標」、達成目標の達成度を測定する「測定指標」、成熟度対応の選定の基準となる「実践基準」、成熟度レベルを定義した「成熟度モデル」です。

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ビジネス達成目標展開スキーム-その2

  • Author: admin
  • Filed under: COBIT4.0
  • Date: 11 月 15,2008

COBITとは、Control OBjectives for Information and related Technologyの頭文字をとったもので、「米国の情報システムコントロール協会(ISACA:Information Systems Audit and Control Association)が策定し、提唱するITガバナンスのITプロセス成熟度を統制するフレームワーク」であり、システム管理・ガイドラインと言われています。
COBIT4.0は、米国の内部統制とバランススコアカードを組み込んだ内容で再構成されました。
COBIT第3版と比べ、内容も大きく変わりました。
COBITは、これからのシステムデザインにも大きく影響してくると思っています。
第3版と比べ、内容も大きく変わりました。このブログで、ご紹介していこうと思います。
今日はCOBIT4.0の第27回です。
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ビジネス達成目標展開スキーム

  • Author: admin
  • Filed under: COBIT4.0
  • Date: 11 月 7,2008

COBITでは、ビジネス目標達成のための目標の展開と管理指標の関係を4つの観点で手順化しています。

その手順とは、「(1)達成目標の定義」、「(2)達成度の測定」、「(3)成果促進」、「(4)改善と再調整」の4つのステップです。

各ステップでの記述例を、デリバリーと支援のITプロセス「DS05 システムセキュリティの保証」を取り上げて解説しています。

(1)「達成目標の定義」では、ビジネス目標達成から始めて4段階の目標を設定しています。

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アクティビティ目標と成熟度

  • Author: admin
  • Filed under: COBIT4.0
  • Date: 10 月 29,2008

「情報アーキテクチャの定義プロセス」の「ITプロセスのコントロール目標が「企業の情報のアーキテクチャモデル」、「企業のデータディクショナリーおよびデータ構文ルール」、「データ分類体系」、「インテグリティの管理」の観点を取り入れてみましょう。

コントロール目標の一方の目標である成熟度を向上策を捉えますと、2段階の観点で考える必要があることが分かります。
その意味は、前述しました一般成熟度モデルの「成熟度属性」の観点と「ITプロセスのコントロール目標」の観点です。

まず最初は、成熟度属性の観点での成熟度とITコントロール目標の観点でみる成熟度です。

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アクティビティコントロール目標例

  • Author: admin
  • Filed under: COBIT4.0
  • Date: 10 月 27,2008

今回は、「アクティビティコントロール目標」です。ITプロセスの構造とその目標について整理しておきます。

COBIT4.0では、34個のITプロセスは、さらに215個のアクティビティに展開されています。
アクティビティは34個の各ITプロセスの機能を達成する役割を表します。
この役割を達成することが、ITプロセスの機能を達成することになります。

例えば、「PO2 情報アーキテクチャの定義」プロセスを取り上げてみましょう。
アクティビティとして、「企業のアーキテクチャモデル」、「企業データディクショナリとデータ構文規則」、「データ分類体系」、「インテグリティ管理」の4つの役割を定義しています。

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