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SWOT BSC COBITの関係(その3)

テーマは「BSC戦略目標とCOBIT情報要請規準の関係」を取り上げます。 米国SOX法のIT統制のフレームワークとしてCOBIT4.0がCOSO(トレッドウェイ委員会組織委員会)に推奨されたことからCOBITのフレームワ

SWOT BSC COBITの関係(その2)

SWOT分析は経緯ビジョンや事業ビジョンの作成を支援する手法として有効です。 一方、BSCは経営(事業)施策の手順を追って作成する(戦略目標)手法として有名です。 しかし、両方を有効に連携して活用されているところは、あま

SWOT BSC COBITの関係

“SWOT分析! BSC分析!”これはよく知っています。という言葉を良く聴きます。 ところが、研修やコンサルで入ってみますと、ほとんど有効に活用されているところがありません。 会社から、“中期事業計画をSWOTやBSCを

IT統制に関する金融庁のQ&Aから

2008年4月1日から実施年度になったJ-SOX法によって、内部統制はプロジェクトを終え、定常業務の中で実践することが必須の状況になってきました。 この目的が「財務報告の信頼性」であることから、IT統制が内部統制の焦点と

IT成熟度の作り方

IT成熟度はCOBITで34のITプロセスに対して6つの成熟度属性の視点をもとに定義されています。 34個のITプロセスに対して6段階の成熟度が定義され、各IT プロセスはコントロール目標が当該プロセスの成果物目標として

IT成熟度の属性とオブジェクティブズ

COBIT4.0は分かりにくい資料という評判ですが、有効な内容や考え方が数多く含まれています。その1つが「成熟度属性表」です。 エンタープライズアーキテクチャの中で定義されている34個のITプロセスに対する成熟度を定義す

COBITとITガバナンス

“ITガバナンス”という言葉が至るところで使われるようになりました。 ただ、その定義はマチマチです。内部統制が進むようになって、米国のIT統制のフレームワークとしてCOBIT4.0をCOSOが採用したことで一気にITガバ

IT内部統制とシステム設計

2008年4月から日本版SOX法の実践年度になりました。日本版SOX法に従った内部統制は「財務報告の信頼性」を目的にしたことから財務システムを中心にしたIT統制の重要性が強調されています。 ご存知のように、IT統制とは「

EVMとプロジェクトマネジメント

PMBOKの「プロジェクト・コストマネジメント」でEVMS(Earned ValueManagement System)という手法が出てくるのをご存知の方も多いと思います。コストコントロールとして紹介されています。 EV

サプライチェーンとDFD

数年前になりますが、中堅の倉庫会社のサプライチェーンの設計にDFD(Data Flow Diagram)を活用したことがありました。 ご存知のように、サプライチェーンの設計はサプライチェーンにおける情報の同期化、そしてメ

要求定義とITCプロセス

私は、ITコーディネータ制度が出来て、第1号のグループで資格取得しました。 受験した動機は、ITCプロセスガイドラインで提示された経営戦略からITの構築・運用を一貫して統治するITガバナンスの考え方に感激したからです。

BPMと要求定義

前回、情報モデルを取り上げましたが、この情報モデルをシステム化に向けて定義していくことが大変です。 “動かないコンピュータ”の原因は全てここにあります。 通常は、“要件定義をしっかりやれば”というのですが、システムが経営

IT戦略の影響要素

ITガバナンスにおいてIT戦略を策定する基本データは「経営戦略企画書」により選定されたIT化プロセス領域でした。 IT戦略はこの対象プロセスを“将来の経営ビジョンに沿ってあるべきビジネスプロセスとするか”です。そのために

IT投資の勘所

ITガバナンスという言葉が騒がれは始めました。 今年4月から開始されたJ-SOX法はIT統制(ITガバナンス)の実例ですね! ITガバナンスは“経営戦略に沿ったITシステムの企画・構築・運用の統治のしくみ”でした。 経営

BSC分析とモニタリング

モニタリングといえば、管理指標であるKGIやKPIを想起される方も多いことでしょう。 KGI、KPIというと、バランススコアカードが連想ゲームのように出てくると思います。 バランススコアカードには2つの機能、経営ビジョン

経営戦略論とSWOT/BSC

このテーマを取り上げましたのは、SWOTやBSC等のような経営手法は実践的ということで良く取り上げられますが、当職が経験しました企業を拝見していますとほとんど有効な活用になっていないところが多いと感じています。 これらの

経営目標と経営成熟度

前回、優先度の高いCSF(Critical Success Factor:重要成功要因)を経営方針として 選択すると申し上げました。 経営ビジョンが一般に3年後のあるべき姿としますと、この経営方針に基づいた経営目標もある

経営方針・CSF・経営戦略の違いは?

経営戦略に係るコンサルを実施していますと、必ずこの経営用語の区分が必要になって きます。 中には、“同じ意味ではないか?”と言う方もいますが、私は“とんでもないこと”と思います。 私のこれらの用語の定義を述べてみます。

なぜ、経営戦略が必要か

今日は、企業の活動において、経営戦略が重要といわれる意味を捉えてみようと思います。 企業の経営活動は、社会的ルールに則って、収益を上げることにあります。 そのために、経営者は“何をするか”を決めて経営活動に反映していくこ

IT経営コンサル実践考察の目次解説

今までは、ITコンサルタントの基礎知識を述べてきました。 お伝えしてきました内容は、皆様への最新情報の伝達は大きな目的としてありますが、同時に当職の勉強と仕事の準備を兼ねた知識の整理の意味もありました。 時間も経ち、経験